交通事故・後遺障害でお困りの方、お気軽にご相談ください

交通事故に強い弁護士が 徹底サポート

  • 相談料無料(着手金最大10万円)
  • 安心の成功報酬最大10%

※物損のみの場合は別途相談させてください

弁護士:野田直志【東京弁護士会所属】

まずはお気軽にご相談ください

交通事故の示談交渉で

このようなことに
お困りではありませんか?

  • 相手方保険会社から提示された
    示談金が妥当ではないと感じる
  • 交通事故に遭って治療通院中
  • 後遺障害認定に納得ができない
  • 後遺障害が適応されない
なんだか納得いかない…
でも

弁護士に頼むと

こんなにも増額できる
可能性があります。

例) 会社員K.F様/男性・60代の場合

後遺障害も認定され、
納得のいく賠償金を
得ることができました。
東京都/K.F様
自賠責基準約200万円が弁護士介入後の示談交渉で約1,000万円に
  • ※当事務所が解決した一例です。
  • ケースによって結果は異なりますので、
    まずはお問い合わせください。

Voice

ご相談いただいたお客様の声

提示
金額

200万円

示談
金額

1,000万円

800万円増額

令和4年3月に自転車で走行中に一時停止を無視した2tトラックに撥ねられ、鎖骨・肋骨・指などあちらこちら怪我をし、3週間くらいは病院に通いながら、相手の保険会社ともやり取りしていました。

往復のタクシードライバーも「保険会社相手に素人では太刀打ち出来ないよ」ということで、東京弁護士会に連絡して交通事故に強い先生をお願いしたところ、野田弁護士を紹介されました。

まずは面談した時に穏やかな表情で一安心しました。

そして依頼をしてからは保険会社との交渉は先生に全てお任せし、安心して治療に専念できました。 また、わからないことを質問しても丁寧に教えてくださり、助かりました。

後遺障害も申請して認可され、全てが終わるまでは多少時間がかかりましたが、納得できる賠償金を取れて感謝しています。

それから、知人の娘さんが交通事故に遭い保険会社との交渉で困っていると聞きまして、迷わず野田弁護士を紹介しまして、受任していただき、そちらも助かっているようです。

事故などで困らない方が本当はいいのでしょうが、もし同じような目に遭ってしまった時には野田弁護士も一考してみてください。

理由1

正当な賠償基準で請求するから

理由2

後遺障害の等級申請を代行するから

診断書の記載について、後遺障害の認定に役立つように弁護士の視点で検討してアドバイスします。
さらに、交渉を要する事項については自賠責損害調査センターに補足意見書を提出して説得を試みることもあります。

なぜ弁護士なら増額の可能性があるの?

それは
正当な賠償基準で
請求するから

相手方保険会社から提示される賠償額は自賠責基準や社内の独自基準で算出するため、金額が低くなる場合がほとんどです。

示談金に納得できなければ、弁護士に相談してみてください。

さらに

後遺障害の等級申請
お任せください。

後遺障害申請のお手伝いもいたします。

保険会社に一任する方法では、満足のいく後遺障害の等級認定が受けられるとは限りません。

弁護士が申請に関与することで、適切な後遺障害等級認定を受けることができ、金額面の大幅アップも期待できます。

例えば…

事故後、指の関節が動きにくく
なったケース

  1. 当事務所弁護士が
    後遺障害申請を行う

  2. 後遺障害等級12
    認定

後遺障害等級が上がれば

賠償額
変わります!

交通事故に強い弁護士が在籍する東京六一法律事務所なら、事故と後遺症の因果関係を適切に立証。
より上位の等級が認められれば、賠償金を大きく増額することが可能です。

賠償額の大きな要素を占めるのが➀後遺障害慰謝料と➁逸失利益です。
後遺障害の認定をうけることで大きな賠償額を獲得することができます。
➀について右上の表、➁については右下の表を参照してください。➁は35歳男性年収500万円で過失0の人を想定して簡易的に算出したものです。
例えば、35歳男性年収500万円で過失0の人が後遺障害12級の認定をうけると➀後遺障害慰謝料として290万円、➁逸失利益1400万円あわせて1700万円程度の賠償をうけることが可能になります。

後遺障害慰謝料

等級別 後遺障害慰謝料

※2020年年4月1日以降に発生した事故に適用されるもの

プラス

後遺障害逸失利益 (35歳年収500万円男性過失0を想定)

等級別 後遺障害逸失利益

※簡易的に算出したものです。正確には法律事務所などに
 ご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください

Case

交通事故被害で請求できる
損害・慰謝料はたくさんあります

ケガ・傷害

  • 治療に関する損害
  • 休業に関する損害
  • 入通院に関する損害
  • 後遺症による逸失利益
  • 後遺症慰謝料

死亡

  • 葬儀関係費
  • 死亡慰謝料など
  • 死亡による逸失利益

交通事故被害者救済に強い

東京一六法律事務所が
サポートいたします!

東京六一法律事務所では、このような交通事故による損害に幅広く対応。

弁護士が交渉することで、判例などを踏まえた金額(裁判所基準)での交渉が可能です。

Point01

面倒な示談交渉も
お任せください!

治療と相手保険会社との交渉の並行は心身共に負担が大きく、不利な状況へ誘導されやすくなります。

金額的なメリットは勿論ですが、面倒な示談交渉を丸投げできることも大きなメリットです。

領収書などの収集はご依頼者様にしていただく必要がありますが、示談交渉の金額の妥当性を説明する書面などは弁護士が作成するので、負担が軽減されます。

Point02

交通事故被害者・ご遺族の

ご負担を少しでも軽く

東京六一法律事務所では、交通事故被害者及びご遺族のみなさまが安心してご依頼いただける体制を整えております。

  • 相談料
    無料

  • 着手金
    10万円

  • 成功報酬
    10%

相談料は
完全無料
成功報酬は獲得金額の
最大10%

交通事故に遭った時は
自分だけで解決せず

まずは弁護士にご相談ください
弁護士

野田 直志

Naoyuki Noda

皆さん、こんにちは。

サイトを見て頂きありがとうございます。

交通事故に遭われてつらい思いをしているかも知れません。

弁護士には、事故の前のお体に戻すこと、亡くなった命を生き返らせること、そういう力はありません。

しかし、弁護士だからできることもあります。

民事・刑事・行政、あらゆる法的手段を用いて、責任を追及し損害の回復に努めます。

ご相談、ご依頼いただく方に寄り添いながら、後遺障害の申請援助や保険会社との折衝など全力で頑張ります。よろしくお願いします。

  • 弁護士(元原子力規制委員会,国指定代理人)
  • 1983年生。慶應義塾大学、東京大学大学院卒業。
  • 金融機関勤務等を経て2018年東京弁護士会に登録。
  • 原子力規制委員会に勤務し国指定代理人として
    原発訴訟対応を行った後、東京六一法律事務所を立ち上げ独立。
  • 交通事故・労働事件・刑事事件などに注力。

FAQ

よくあるご質問

弁護士特約は使えますか?
はい。自動車の任意保険などで弁護士費用特約がついている場合は是非ご活用ください。弁護士費等特約は、交通事故の被害にあった場合、弁護士費用を保険会社が負担してくれる特約のことで、弁護士費用の負担が抑えられます。
無料法律相談だけ利用することは
可能ですか。
はい。可能です。無料法律相談の結果、納得できなかった場合は依頼しなくても大丈夫です。お金も一切頂きません。もし納得して頂ければ、正式にご依頼頂ければ嬉しいです。
軽微な物損だけでも相談できますか。
はい。可能です。ただし、獲得金額が小さくなるなど、ご期待に沿えない結果になる可能性もあるので、相談させて下さい。

交通事故被害に強い弁護士が
丁寧にご対応いたします。

【お気軽にご相談ください】

03-6205-4107

平日10:00~21:00/土日祝10:00~21:00

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